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心と体を癒す内観

帰国後の挑戦

アメリカでの操縦訓練の半ばで、どうしても帰国しなければならない用が出来、お金も残り少なくなったので予定を変更して日本に帰ってきました。
日本ではバブルが崩壊し、当然ヘリの操縦士など需要が無く就職氷河期といわれたご時世でしたので、頭を切り替えて出来る仕事は何でもやろう覚悟しました。
それで、以前勤めていた運送会社の傘下で自分で起業しようと考え提案したところ、お互いの利害が合致して新会社をスタートさせる運びとなりました。

おたふくかぜにかかって

ところが、人生何が起こるかわかりません。大事なスタート直前で、なんとおたふくかぜに掛ってしまい顔が腫れて40.7度の熱でダウン。実家に帰っていたので新会社の計画は白紙に戻してもらいました。
結局、完全に体が回復するまでに、やく3ヶ月かかり、この間に精神的な葛藤から「うつ」に陥り、とうとう生きていることが苦痛に思えてきたのでした。

とうとう鬱に

口では言えない、へばり付いたような体の重さと何とも言えない不快感が四六時中続いていたのですが、人には気づかれまいと精一杯普通を装うことだけで十分何かが消耗して行きます。
兎に角、何とかしなければ廃人へ道を確実に進んでいることは分かっていたので、本屋で探しだした「内観」に賭けてみることにしました。

内観への道

内観への道

浄土教信者の故吉本伊信氏によって考案された、人の性格を改善するために優れた瞑想法であり、多くの悩める人々に光明を与えてきました。

実習者は部屋の角の衝立で囲われた2畳ほどの空間で、母親や父親等に対し、
1.お世話になった事
2.ご迷惑をお掛けしたこと
3.お返しをしたこと

たったこれだけについて幼少から現在に至るまでのことをひたるら思い出します。
指導者は、実習者の思い出した内容を1時間ごと点検に来て、思い出した内容をただひたすら聞いてくれます。
通常、この実習を朝5時から夜9時まで行い、一週間ほど続けると良い結果が出ると言われています。

いよいよ内観へ

朝早く、富山にある北陸内観研修所へ車を走らせ、10時に研修所に到着し、簡単な説明を受け早速内観の実習に入りました。
母親に対するお世話になったことから初めて、ご迷惑をお掛けしたこと、恩返しをしたことを次々と思い出してゆくのですが、最初は中々小さい時の事が思えだせなくて苦戦しました。
ところがある段階になると不思議と一つ思い出すと後は勝手に数珠つながりに、あんなこと、こんなことを思い出すようになり、如何に自分が親の大変なお世話になったかを強く思い知らされました。
また、それまでの人生で自分が親に何もお返ししていないことを気づかされ自分のわがままさに目が段々見開かされることが実感されて行きます。

エネルギーの爆発

あの強烈な体験は、たしか内観を始めて5日目たったと思います。
父親に対する調べをしていくうちに、高校生の時に無免許運転で補導され、家庭裁判所へ行くために親父をバス停で待ってたときの不安。
バスから親父が下りてきて自分を温かい目で見つめてくれたことを思い出したその瞬間・・・

ドバっと、この世の創造力に触れた!!!

何か自分の中にあるものが爆発して、この世を作り出している力が一瞬で分かったのです。
そうです、こんな薄汚い私にも大自然はコンコンと湧き出す命を育ようとする、命を生かそうとする強力なエネルギーで生かしてくれているのです。
この力に、初めて直接触れることが出来たのです。
どう説明しても、説明不可能になりますが、このあとしばらく呼吸が停止したように思えるほど呼吸を感じることがありませんでした。
もう、涙しかありませんでした。
同時に深い深い癒しが訪れ、何かが流れ込んでくるのです。

何かがリセットされて

あっという間の一週間も終わり、新鮮な力を取り戻し帰路へと就きましたが、不思議なことに外の風景が非常に鮮やかに見え、土の一粒一粒さえ見えるほどくっきりしているのです。
そして、何よりも呼吸が楽で、今まで何て不自然な呼吸をしていたのかと考えると、心の状態は呼吸に反映することが分かります。
人間が不幸になる原因は、自分に心地よいものだけを自分に引き寄せようとする無意識の衝動が、我が邪魔をして見抜けないことだと分かりました。

似たもの親子

我が家に到着し、まずは親に今までの親不孝を頭を下げて詫びました。
両親とも何かに取りつかれたような不思議そうな顔でしたので、内観での出来事をお話ししました。
実は親父も同じような体験をしたらしく、経緯を非常に良く理解してくれたのがやはり親子とは不思議な縁でつながっているものだと感動しました。

帰ってからが本番

貴重な体験をしたことを忘れまいと、その日から夜と朝10分つづ内観を続けました。しかし、どうでしょう、だんだん体験の恩恵というか「力」が元に戻ってしまうのです。
吉本伊信先生も、「日々ほこりが積もるのをふき取るのが日常内観です」
と言われて、日常内観の重要性を強調されていた様ですが、私自身は、降り積もってゆくほこりの質と量に追いつかなくなり、別の道を模索することになりヴィパッサナー瞑想へと心が向いて行きました。

 
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